マネックス債 | 個人向け国債よりも高金利の社債を比較

マネックス証券における最大のお勧めは「マネックス債」という社債の取り扱いです。マネックス債は親会社である「マネックスグループ」が発行体となる社債です。

2007年7月に第1回が販売されて以降、すべて売り切れている社債で、特徴としてはごく短期の債券にも関わらずにかなり高い金利を受け取れるという点です。
ここ数回は満期1年で年利は1.10%~1.20%程度

最近は起債されておりおません。ご注意ください。ただしマネックス証券では、個人向け社債を多数販売しているので、債券投資目的の投資家にも適しています。

マネックス債の基本情報

マネックス債は一般に「社債」と呼ばれる債券の一種で、その中でも「普通社債」に分類されます。発行体は「マネックスグループ」という一般企業で、利払いと元本の返済はマネックスグループが保証しています。

円建て債券なので、金利の高い外国債券のような「為替リスク(為替レートの変動による損失)」もありません。また、満期までの期間(償還期間)が3か月~1年程度(発行回により異なる)となっていることから、短期資金の運用にも向いています。

最も最新の発行金利(第23回)の金利はなんと年1.10%(1年満期)となっております。これは最新の個人向け国債(3年満期)と比較してもかなり高い水準といえます。(3年満期個人向け国債の詳細

じゃあ、リスクはないのか?という話になりますが、リスクはこの債券を保証しているのは「マネックスグループ」という一企業であることです。万が一マネックスグループが破たん(倒産)した場合には、未償還の債券の一部(または全部)が戻ってこないリスクがあります。

なお、マネックスグループは東京証券取引所1部に上場している会社で銘柄コードは8698となっています。 また、JCRという格付け機関による評価は「BBB(トリプルビー)」となっており「投資適格」という投資判断を受けています。

最低購入価格 1万円(1万円単位)
通貨 日本円
金利 固定金利(第23回は年利1.10%)
途中解約 不可(ただし売却は可能です)
発行体格付 BBB(投資適格)

マネックス債はおよそ2~3カ月に一回程度のペースで発行されます。発表されてから口座を作っても間に合わないケースが多いので(口座開設まで1週間くらいはかかるので)、事前にマネックス証券に口座を持っておくことをお勧めします。お金を入れるのは発表後でもOKです。

マネックス証券
マネックス証券公式ホームページ

 

マネックス債(社債)はリスクのある債券です。マネックス債への投資を含めて国債・社債等の債券投資の判断は投資家ご自身の自己責任のもと行ってください。債券投資の結果生じるすべての損失について当サイトおよびその管理者は一切関知いたしません。

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