はじめての国債投資国債に投資する>債券(国債)に投資をする際チェックする項目

債券(国債)に投資をする際チェックする項目

実際に債券(国債)に投資をする際にはどんな点をチェックしたらよいのでしょうか?ここでは国債にこだわらず債券投資全般において、投資する債券を決める際にどんな点に注目してチェックしていけばいいのかをわかりやすく解説していきます。

債券(国債)投資はリスクのある投資と理解する

国債投資(債券投資)の場合、「定期預金」と商品性をダブって考える方が多いようです。ただ、債券というのは、定期預金とほとんど同じような性質のものもあれば、株式投資よりもハイリスクな商品まで非常に幅が広いのが特徴です。
そのため、投資対象となる債券(国債)が実際にはどんなリスクがある商品なのかをしっかりと見極められることが重要です。また、債券投資のリターンについても債券の種類や特徴によってずいぶんと差がでてきます。

ここでは、債券へ投資をする際にかならずチェックをしたい項目とそのリスク・リターンについての考え方をわかりやすく解説します。

まず、債券(国債)への投資における収益(利益)は基本的に金利による収益です。株式投資のように値上がり益を狙うような商品では基本ありません。金利収入を考える上で重要なのはその「利回り」です。当然金利が高い債券(国債)であるほど、収益性が高いということになりますが、原則として利回りの高さとリスクの大きさは相関することになります。

その上で、下記がその利回りを構成する内容となります。

 

償還期間(満期)

償還期間(満期)は投資した債券(国債)の元本が戻ってくるまでの期間です。債券は通常満期までの間は定期的に利子(利息)の支払いだけが行われ、満期(償還期限)をもって投資元本が戻ってきます。償還までの期間が長い債券ほど、投資元本の回収にまで時間がかかることになります。

 

通貨

債券は様々な通貨で発行されます。円で発行される債券を「円建て債券」といいますが、社債や外国企業が発行する債券なおは「米ドル建て」「ユーロ建て」といったように外国通貨で発行される債券もあります。こうした債券には「為替リスク」が発生します。また、一部の債券では、「デュアルカレンシー債」といって発行通貨と利払い通貨が異なるような債券もあります。

 

発行体の信用リスク(デフォルトリスク)

発行体というのは債券(国債)を発行する組織です。日本国債の場合は日本国政府ですね。債券は発行体が破たん(デフォルト)した場合には債券に投資をした元本の一部(または全部)が戻ってこないことになるので、この発行体が大丈夫かどうかを見極めるのがとても大切です。そのリスクを「信用リスク(デフォルトリスク)」といいます。

 

特約事項

一部の債券には「劣後特約」「早期償還特約」などの「特約」が付与されている場合があります。こうした特約は見落とすと大きなリスクになる場合もあります。

 

国債投資にお勧めの証券会社

国債は基本的に「どこで買っても同じ」です。
購入時に手数料などはかかりません。しかしながら、せっかく買うなら「最もお得」なところでで買うべきです。

SBI証券は個人向け国債の購入に対して購入額に応じたキャッシュバックキャンペーンを開催しています。たとえば国債を100万円分購入した場合にはもれなく2000円がキャッシュバックされます。口座開設はもちろん無料です。
利回りに換算すると0.20%になります。

また、国債以外にもSBI債(個人向け社債)なども限定で販売しており、毎回完売するほどの人気となっています。国債を含めた債券投資をけんとうしているならぜひお勧めしたいネット証券です。
>>SBI証券詳細情報

10年国債(変動)
人気の長期個人向け国債。金利変動タイプ
>>詳細

5年国債(固定)
中期運用に最適な5年満期の固定金利国債
>>詳細

3年国債(変動)
短期の運用商品。毎月発行。個人的評価は×
>>詳細
新窓販国債
満期は2年、5年、10年の3種類。
>>詳細
SBI債 SBI債
SBI証券で不定期に発行される社債。短期満期にも関わらず高金利で人気が高い。
第31回金利:1.43%(1年満期)
>>SBI証券

 

当サイト人気ページランキング

当サイトで過去1ヶ月間の人気ページのランキングです。
1位:国債とは何か?
2位:個人向け国債の特徴
3位:個人向け国債なら10年ものが有利
4位:債券価格と金利の関係
5位:国債投資と税金
6位:国債はどこで買える?
7位:国債投資のメリット・リスク
8位:国債投資と手数料
9位:定期預金と国債比較
10位:34回以前の10年国債は解約

国債・債券投資に関する注意点とお願い
本サイトでは、国債に関する情報を多数提供しておりますが、特定債券への投資を推奨するものではありません。
また、債券投資は完全な無リスク投資ではありません。債券投資に関するリスクをご確認の上、自己の責任において投資をされるようにお願いいたします。